東日本大震災以降、各所にこのような施設が増えてきました。
こちらは静岡県浜松市の津波避難タワーです。

金属製の、とても頑丈なもので、いざ津波が来た時に安心して避難できます。
ただ金属ですので、雨降りなどで濡れていたりしたらとても滑りやすくなり危険な場所でもあります。

こちらの床や階段にも、当
協会推奨の滑りどめ「
カパラグリップ」で防滑施工し対策が施されています。
日本防滑推進協会ではあなたの街の滑って危ない場所のご相談をお受けしています。ご相談後は、適切な解決策を各施設などにご提案アドバイスさせていただきます。ご相談は
こちらまで!
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